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楽器屋さんでライブ4

fullsizerender先日第4回目となる工房でのライブが開催されました。

実は3回目も開催されたのですがブログに更新するのを怠るという失態を犯し、記事を書くことなく4回目が開催されました(;^_^A

ここで挽回とばかりに3回目のライブの様子を少しだけ…

 

fullsizerender-13回目は第1回目から演奏されてるバイオリンの喜多直毅さんのソロライブでした、無伴奏のバッハやオリジナル曲など演奏され途中ではアクシデントもありお客様はとても楽しむことができたのではないでしょうか。

工房でのライブのメリットは何が起きても(例えば演奏中に駒が割れてどこかに飛んでいこうとも)替えの楽器がすぐ後ろにあるということですね! 隣の部屋で演奏を聴いていた僕は最初バチーンという音を聞いたとき何処を弾いたらこんな音がするのかなぁなんて思っていたら実は弾いているときに駒が割れていた音でその後喜多さんは何事も無かったかのように口笛を吹いて演奏を続け壁に掛かっている楽器をおもむろに手に取り演奏を再開。何があっても演奏し続ける、やはりプロは凄いです、自分も見習わなければならないと思いました。

そして4回目のライブではお馴染みバイオリンの喜多直毅さんとウード奏者の常味裕司さんのライブでした。

僕はウードという楽器を知らなかったのですがアラブ音楽などで耳にする楽器で起源はとても古くリュートに似ていて、それもそのはずウードをアラビア読みすると(al-ʿūd)となってそれがヨーロッパでLの文字を強調して呼んでリュート(Lute)となったそうです。ウードの意味はそのまま「木」という意味だそうです。

音は聞いてみたらアラビアの音楽といえばこんな感じ!というイメージそのままちょっとミステリアスな哀愁漂う音楽でした。 ※ミステリアスで哀愁漂うというのは僕の勝手なイメージです

びっくりしたのは某女子十二楽坊で有名になった「自由」という曲、もともとトルコのオスマン古典音楽としてあってとてもスタンダードな曲で「Longa Shahnaz」というもので常味さんが以前知人から「テレビで女子何某が弾いている曲はあれじゃないの?」と言われて聞いてみたら「自由」だったということです。 興味のある方は是非1度「Longa Shahnaz」(ロンガ・シェフナーズ)を聞いてみてください、結構面白いです。

そんなウードとバイオリンのデュオはアラブ音楽が主で僕はもちろん初めて聞いたわけですが、とてもマッチしていてバイオリンはこんなに表情豊かな音楽ができ色んなジャンルで楽しむことができるのだと改めて思いました、何となくバイオリンと言えばクラシック音楽でしか縁のなかったのでこれからはもっと色んな音楽に触れて自分の感性を磨いていこうと思った日でした。